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問題児、なーるほど
問題児、なーるほど
ちょうど、ショートカットの若い女性が入ってきた所だった。隆一も鳩子も見知った顔だった。
「なんだ、梓じゃねーか」
「梓『先生』でしょ!」
鳩子に構わず、隆一は立ち上がって勢いよく手を挙げた。
「梓ぁ、ういっす! 久しぶりだな」
「ちょっと、敬語使いなさいよ!」
一ノ瀬梓の方も隆一と鳩子の存在に気がついたようだ。二人に向かって手を振った。
「あらら隆一と鳩子ちゃん、元気してた? そっかぁ、職員室でこのクラスには問題児がいるって言われてたけど、なーるほど、納得いったわ」
<中略>
「ひでえ! 本人目の前にして、そういうこと普通言うか!? グレたらどうすんだ?」
隆一が言うと、梓はニッと笑った。
「今更手後れよ。毎日喧嘩しては保健室にお世話になりに来てた人間が言う台詞じゃないわね」
『水面下の戦い・第一回』より
小説原作:剣士”
『kenj_sui01c.gif』, (1999/05/27), SIZE=[200*300], 8KB

いろいろ大変なんですよ、ドット単位で点をうってグラデーションを作るのも……
ズボンのグラデーションは3人でチームを作る格闘ゲームを参考にしました。
こんなもんでよかったのかな。
それと、梓先生の顔もどうしようか迷ってしまった。
今のようにくりっとした目に加え、当初は猫のような口にヒゲまで描いていて完全に猫と化していました。
だって、梓先生ってしたたかでいたずら好きなイメージがして、猫そっくりなんだもん。(注*亜斗ひとりの感想です)
惜しむらくは、ナイスバディの梓先生にセーターを着せてしまい身体の線がまったく出ていないこと。
ブラウスを着せた方がよかったかな。